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学生ローンのご案内
 
急な入り用で大急ぎでキャッシングの申し込みをしたけど、「学生」という理由でどこも貸してくれない。。。
こんな経験をした学生さんは以外と多いのではないでしょうか?
そんな方にぜひともお奨めしたいのが「学生ローン」です。
学生ローンも普通の消費者金融と変わりありませんが、名前の通り学生専門のローン会社なので、今迄はネックとなっていた「学生」という身分が、今度は貴方を助けてくれます。
 
学生ローンって何!?
学生ローンは大学や役場、日本学生支援機構などが苦学生の為に実施している学費ローン、教育ローンとよく間違われますが、全く関係がありません。
単なる学生相手専門の消費者金融です。
余談ですが日本育英会法に基づき1944年(昭和19年)に設立された日本育英会は、2004年(平成16年)に廃止となり、同じ年に設立された日本学生支援機構(文部科学省所管の独立行政法人)が、その事業を引き継ぎました。
学生ローンはこういった公的機関とは異なり、完全な営利企業です。
 
学生なのに借りられるの!?
「学生」でないと借りられません。
逆に会社員や公務員など、社会人は借りることができません。
 
利息は安いの?
普通の消費者金なので、安いとか高いということはありません。
平成18年に完全施行された貸金業法では、上限金利を利息制限法と統一し、大幅な金利引き下げが業界全体で実施されました。
また、相次ぐ過払い金返還請求により、貸し金業者は最盛期では4万社ほどあったものが、現在では3千社ほどまでに減少しています。
それほどまでに貸金業者は疲弊しきっていますので、金利はどこも上限(10万円以上100万円未満で年18%)いっぱいいっぱいでの営業がほとんどです。
ただし、銀行系ローンは元々が低金利でしたので安い金利です。
銀行などは私たち一般市民から超低金利で資金を集めていますので、低金利での貸し付けは当たり前なのです。
それに対して学生ローンや小規模消費者金融は、スポンサーに高い利息を払って資金を調達しています。
そういった事情でノンバンクと銀行系カードローンなどでは、圧倒的な金利差があってもおかしくないのですが、それほど大きな差ではないものが目につきます。
例えば、みずほ銀行のカードローンでは実質年率15%です。
学生ローンでも特定の条件を満たせば16%、15%台はザラにあります。
 
銀行系カードローンは学生には審査のハードルが高い
銀行系カードローンは確かに安いし、信用面、全国レベルで使えるATMなど、利便性の面からも学生ローンなどとは比較になりません。
ですが、”審査が通らない”という試練があります。
元々街金といわれる無担保・無保証のノンバンクは、こうした庶民に迅速に融資ができる。こういった銀行系にはマネができない小回りの利いた営業で、顧客を増やしていったのです。


学生ローン利用条件
ご利用頂ける方・・・20才以上の大学生・短大生・専門学校生・予備校生
貸し付け利率・・・実質年率15%~18%(各学生ローン利用規約により異なる)
年収・・法律により年収額の3分の1まで(総量規制対象の総借入額が年収の3分の1)
返済方法・・業者によって異なる ●元金自由返済方式 ●借入金額スライドリボルビング方式
返済期間・・1~36回 1~60回 5年を超えない期間
学生証・その他免許証、保険証等の写しを提出できる方
 
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